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競技ルール違反:Hachamecha、ナポです

2017/02/06, 18:30 - BY RIOT GAMES

CS

競技ルール違反:Hachamecha、ナポです

LJL CSに参加しているチームの選手をチェックしている中で、Crest GamingのHachamecha選手およびナポです選手のプレー履歴に問題があることが判明しました。問題となった行為はそれぞれ、

  • Hachamecha選手が韓国サーバーのアカウントを不正に入手しプレーをしていたこと
  • ナポです選手がELO boostingをしていたこと

となります。

背景を含め厳正なる確認調査をした結果、上記について事実であることが確認されました。

背景

Hachamecha選手が知人である韓国人から韓国サーバーのアカウントを無償で譲り受けてプレーをしました。Hachamecha選手がこのアカウントでプレーした目的は他者のELO Boostingではなく、自身で韓国サーバーでプレーを経験したいとのことからでした。

また、本件発覚後、韓国サーバーでのプレーをしていた記述のあるソーシャルポストが削除されるなどの隠蔽行為もありました。

ナポです選手は他者のアカウントにアクセスし、不正に他者のランクレーティングを上げる行為を少なくとも2016年8月から同年11月まで行っており、その行為により2016年12月に2週間のバン処分を受けている。

該当するルール

9.2.6 サモナー法廷による罰則

サモナー法廷によってチームメンバーの違反が確定し、罰則が科された場合 、LJL及びLJLCS運営は単独の裁量で追加の競技ペナルティを科すことができます。

9.2.8 プレイヤーによる言動の調査

LJL 及び LJLCS またはライアットゲームズが、チームまたはチームメンバーがサモナーコード、LoL利用規約、その他のLoLのルールに違反していると判断した場合、LJL及びLJLCS運営はその単独の裁量でペナルティを科すことができます。LJL及びLJLCS運営が調査のためにチームメンバーと連絡をとった場合、かかるチームメンバーには真実を話す義務があります。チームメンバーが情報を秘匿またはLJL及びLJLCS運営を誤解させ、調査を妨害した場合、かかるチームメンバーおよび、またはチームには罰則が科されます 。

裁定および罰則

Hachamecha選手はLJL公式ルール9.2.8に違反しており、以下の罰則の対象といたします。

4試合の出場停止

アカウントの不正利用および問い合わせた後の情報隠蔽行為など、初回の違反としては重たい罰則とすることを決定しました。この処罰はLJL CS Spring Split本戦より適用されます。

ナポです選手はLJL公式ルール9.2.6 に違反しており、ELO boostingに関しては競技シーンの健全性に大きな問題を与える行為であると認識しているため、以下の罰則の対象といたします。

競技月間3ヶ月の出場停止

また、LJL CSに出場する全選手のプレー履歴をチェックする中で、サモナー法廷からチャット制限を受けた選手がLJL CSに参加している一部のチームにいることが判明し、該当する各選手およびチームに厳重注意を行いました。