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Spring Split Round9 プレビュー

2016/03/16, 13:47 - BY RIOT GAMES

Spring Split Round9 プレビュー

LJL 2016 Spring Splitもあと2戦を残すのみとなった。先週Round8では、DFMが8勝目をマークしたことにより1位通過が決定。RPGもとりあえず「プレイオフ」進出は確定だ。しかし7hが勝利し3勝5敗で4位タイに浮上したことで、「プレイオフ」と「入れ替え戦」の狭間で3チームがしのぎを削る戦いは今週も続くこととなった。今週Round8ではどのような試合が待っているのか、そして今後のランキングの見通しはどうなるのか、今から一緒にチェックしていこう!


 

◆3月16日(水)Rampage vs 7th heaven

第1試合は、「プレイオフ」進出を決めたRPGと「プレイオフ」進出を目指す7hの対戦だ。

RPGは先週の勝利で「プレイオフ」進出が確定。残り2戦で下位3チームが全勝しても、RPGの6勝には追いつかないからだ。逆にDFMの1位通過も確定し、RPGは2位か3位のどちらかに落ち着くこととなる。しかし先週からスターターの大幅な変更もあってかBE戦で1戦を落としてしまった。「プレイオフ」に向けて、チームの態勢をしっかりと整えておく必要があるだろう。

対する7hの「プレイオフ」進出については、すでに自力進出が不可能な状況となっている。しかしUSGが1敗でもすれば、可能性が生まれてくる。一方「入れ替え戦」行きについては、残り2試合に勝てば4位以上が確定し、自力で「入れ替え戦」を回避することができる。7hとしては、とりあえず来期LJL参戦を確定させるためにも残りの2戦を取りに行きたいところだ。

前回Round4で行われた同じ対戦カードでは、RPGが勝利しているもののスコアは2-1となっており、7hが強豪RPGに一矢報いた形だ。最近メンバーチェンジを行ったRPGと固定メンバーで実力を高めてきた7h。試合の行方は、ふたを開けてみなければ分からない状況であると言えるだろう。

この試合の注目ポイントは、ズバリ「MID対決」だ!RPGはメンバーチェンジを経てRokiからゲームをつくり上げていくチームへと変化した。 対する7hも、最近はShinmoriの活躍が非常に目立っている。この華やかで強力なMID対決が今から楽しみだ。

 

◆3月18日(金)Unsold Stuff Gaming vs CROOZ Rascal Jester

第2試合は、「プレイオフ」進出を目指すUSGとCRJの直接対決だ!

CRJは、「プレイオフ」進出のためにはまずこの試合でUSGに勝利することが絶対条件だ。そうなれば、「プレイオフ」争いは最終戦に持ち込まれることとなる。しかしもしこの試合に敗北すると、水曜日の7hの結果次第では「入れ替え戦」行きとなる可能性もある。したがってCRJとしては、この試合は絶対に落とせない重要な一戦だ。

対するUSGは唯一「プレイオフ」への自力進出の可能性を持っている。しかも、もしRPGがこの後2敗した場合2位にランクアップする可能性まで残されているのだ。一方「入れ替え戦」行きに関しても、この試合に勝ちさえすれば4位以上が確定し「入れ替え戦」を回避できる。ただし、USGがこの後2敗すると、ライバル2チームの結果次第では「入れ替え戦」行きの可能性もあるため油断は禁物だ。

前回Round4での両チームの対戦ではUSGに軍配が上がった。序盤から積極的に動き回り、常に先手を打つというUSGが得意とするプレイスタイルが見事に決まった試合だった。しかし先週のDFM戦では、そのあたりがあまり上手くいかず敗北している。対するCRJも現在2連敗中。どちらのチームが調子を上げてくるかがカギとなるだろう。

この試合の注目ポイントとしては、apaMENとcogcogの「TOP対決」をあげておきたい。どちらも自ら敵を捕まえて試合を動かしてくれることの多いプレイヤーなので、どちらが先に有利をつくれるかに注目だ!二人は元チームメイト同士でもあり、そういった意味でも楽しみな対決である。

 

◆3月19日(土)DetonatioN FocusMe vs BlackEye

第3試合は、すでにランキングが決定している2チームの対戦だ。

先週8勝目をマークし「1位通過」が確定したDFM。これによりプレイオフでは決勝戦に直行することができ、優勝を目指す上で非常に有利な立場となった。しかしながらRound8のUSG戦では多少ちぐはぐな場面もあり、勝利したものの不安の残る試合内容だった。ここまで無敗とはいえ、決勝戦に向けてチームの態勢をしっかり立て直す必要があるだろう。

BEは先週のRPGとの試合において、Bo3の1戦で念願の初勝利を果たした。最終的なスコアは2-1となりRound8の軍配はRPGに上がったものの、これまで見られなかったような力強いプレイでチームが勝利へ向かっていく様子は、多くのLJLファンの心を鷲づかみにした。しかしランキング上は未だに0勝のまま。次なるステップは本当の意味での「勝利」だ!

同じ対戦カードだったRound4では、DFMが2-0で勝利。しかも2戦とも試合時間25分でBEにひとつもオブジェクトを渡さないという、圧倒的な強さを見せつけた上での勝利だった。しかしあの頃と今のBEは明らかに違っている。実力的にも精神的にも、明らかに上り調子と言えるだろう。これまで安定した強さを見せているDFMとしても、油断すると足元をすくわれる可能性もあるので注意が必要だ。

試合の注目ポイントは、ズバリ「チームとしての戦い方」だ!先週BEはメンバーチェンジしたばかりのRPGに対し、チームワークで上回って1戦をもぎ取ることに成功した。LJLの戦いの中でぐっと成長したBEが、王者DFMを相手にどれだけ食らいつくことができるのか、期待したい。