ONにすることにより試合結果を表示することができます。

―ペンタキル―

2016/02/13, 18:05 - BY RIOT GAMES

―ペンタキル―

いよいよ折り返し地点をむかえたLJL 2016 Spring Split。Round5 Match2の対戦カードはBlackEye vs 7th heavenだ!BEはJUNGLEをSerickから新加入のCarilrui(元DeToNator所属)に変更し、LJL初勝利をもぎ取りにきた。対する7hもここまでの3連敗の流れを断ち切るため、確かな『戦略』を用意し迎え撃つ体制は万全だ。

 

まず1戦目、BEはThintoN、Eviを警戒しトランドル、タム・ケンチをターゲットバンし、イレリア、グレイヴス、ルル、コーキー、ブラームをピック。一方の7hはポッピー、キンドレッド、ジリアン、ルシアン、アリスターをピック。今週水曜日に行われたRound5 Match1でDetonatioN FocusMeが見せた、キンドレッドとジリアンを軸にする強力な構成を再現した。

開始9分のBOTで繰り広げられた集団戦で7hがファーストブラッドを獲得し、続いてドラゴンも奪取。一方、12分にArfoad(イレリア)がEvi(ポッピー)を一対一でキル!TOPでアドバンテージを得たBEは攻めの姿勢を見せ、17分に果敢に集団戦を仕掛けるとrhythmasalt(コーキー)がダブルキルを獲得する。戦局はBEに傾いたように思えたが、獲得ゴールドでは7hが有利な状態が続き、BEは苦しい状態が続く。

そして28分のバロン前。BEはYutoriMoyashi(ルシアン)を捕まえ、またしても勝負を挑む。だがAwaker(キンドレッド)、Estelim(ジリアン)の強力なアルティメットによりYutoriMoyashiをキルできず、逆に7hにキルを許してしまう。その後7hは攻めの姿勢を崩さず次々にタワーを獲得!一気にBEのネクサスまで破壊し、勝利を手にした。

 

続く2戦目、7hがまたも有利かと思われたが、開始13分に大きく流れが変わる。7hがBOTにギャンクを仕掛けるが不発に終わると、Arfoad(ノーチラス)のテレポートからカウンターギャンクが見事に決まり、BEがエースを獲得!一気にBEが有利な状況を作り上げた。一方の7hは20分にAwaker(ニダリー)がBEのワード視界外でドラゴンを奪取。開いた差を埋めるべく、慎重な動きの中でも強気に攻めていき、23分からはゴールド差が逆転していく。

そして28分バロン前、Yoshiaki(ジャンナ)の迂闊な動きから、人数差で7hが有利な状態で戦闘がはじまる。7hはAlps(フェイト)を落とすと一気にMIDに雪崩れこみ、セカンドタワーを破壊。続く29分にもMIDの攻防で7hが3キルを獲得し完全に流れを掴む。33分にはAlpsがEstelim(ルル)を華麗にキルしBEに有利な人数差を作るが、7hは臆さず勝負に出る。見事なチームワークで守り抜かれたYutoriMoyashi(ルシアン)はダメージを出し続け、LJL2016初のペンタキルを獲得!完全に有利を得た7hは攻める手を緩めず、勝負を決めた。

 

この試合で7hは3連敗に終止符を打ち、5位から同率4位へと這い上がった。そして7hは昨年LJL史上初のペンタキルを獲得し、今年もまたペンタキルを獲得したことになる。このペンタキルについてYutoriMoyashiは「無我夢中でプレイしていたのでペンタキルとかは頭に無くて、ペンタキルを取れたときはあまりに嬉しくて叫んじゃいました。チーム皆のおかげでとれました。みんなと一緒に取れて嬉しいです。」と喜びを口にした。そしてBEのLJL初勝利はまたもおあずけとなった。チームとして戦略・戦術面が引き続き課題としてのしかかる。来週からのリーグ後半戦でどこまで成長することができるのか。ここからが本当の戦いだ。