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―挑むは高き壁―

2016/01/30, 17:51 - BY RIOT GAMES

―挑むは高き壁―

LJL新規参入の新生チームBEは開幕戦から連敗中。まずは1勝を手にしたいBEだが、対するのは、百戦錬磨の強豪RPG。試合は個人技からチーム戦略まで全てにおいてRPGが圧倒的な実力差をみせつける展開となった。

まず1戦目。開始9分にジャングル内でTussle(ニダリー)がSerick(レク=サイ)を捕まえるとBOTでの攻防へと展開。Dara(アリスター)が見事な立ち回りを見せ、RPGはMeron(ファーストブラッド)を含め4キルを獲得する。その後もRPGが優位を崩さず、22分に勝敗は決定づけられた。TOPでの小競り合いの中、集団戦に自信のあるRPGはDaraとPaz(ポッピー)のタンク2人で押し切れると判断。その強気な決断が成果をもたらし、RPGは見事なチームークで3キルとタワー、さらにバロンまでも獲得。結果、RPGはBEに1キルも与えず、0-11のパーフェクトゲームを達成した。

 

続く2戦目、なんとしてもしがみつきたい必死のBEに対し、RPGはDaraが慣れないブランドをピックするなどバン&ピックの段階から余裕をみせた。BEは試合開始6分でSerick(エリス)がBOTへのガンクを決め、Ryavka(アリスター)がファーストブラッドを獲得するが、直後にTOPでArfoad(リサンドラ)がTussle(ニダリー)にソロキルされてしまう。その後はRPGがゲームをコントロールし、じわじわとゴールド差をつくりあげ、BEに反撃の機会を与えず試合を進めた。終盤27分、我慢が限界に達したBEはとうとう反撃に出るが、RyavkaのコンボミスからRPGにエースをとられる展開にまで発展。逆にRPGの勝利を決定づける結果となってしまった。

 

これによりRPGは暫定2位。ライバルDFMとの優勝争いを狙える位置をキープした。回を重ねるごとに仕上がってきているチームの連携に次の試合も期待したい。

そして一方のBEは最下位から抜け出すことが厳しくなった。試合前のインタビュー動画でTOP・Arfoadは「LJLの目標はまず残留を確定させる。次のシーズンでも戦える状態を作る。それを第一に考えています。」と、今シーズンはチームの地固めの段階であることを語っていたが、もう悠長にもしていられない。2月からはじまるChallenger SeriesではLJL出場を狙うチーム達が這い上がってくる。次こそはどうにか勝利を手にしたいBEだが、Round4の対戦相手は王者・DFM。またしても強豪相手の厳しい戦いとなる。だが、寒い冬が暖かい場所に人を集めるように、厳しい戦いがチームの結束を高めていくのかもしれない。BEの今後の成長に注目だ!