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―名門 vs 入門―

2016/01/18, 18:11 - BY RIOT GAMES

―名門 vs 入門―

CROOZ Rascal Jester(以下CRJ)はリーグ出場3年目。2015年は5位に終わったが、JUNGLEにはGalB、MIDにHW4NG、SUPにCornと、ロースターを大きく変更してきた。今年は彼らの飛躍の年になるか!?増強した新体制で逆襲を狙う構えだ。対するBlackEye(以下BE)は今年初出場のニューフェイス。彼らもChallenger Tournamentからロースターを変更し、JUNGLEとSUPPORTがSerick、Ryavkaに。LJL出場経験のあるArfoad、注目株rhythmasaltをチームの柱にして試合直前まで何度も調整を続け、初戦の勝利をもぎ取りにきた。

歴史ある名門CRJと新たな挑戦者BE。2016年、幸先の良いスタートを切るのはどちらか?会場で多くのファンが見守るなか、両者の熱い想いがぶつかりあった。それでは早速、熱気に溢れたその試合を振り返ってみよう!

まず1戦目。バン&ピックフェイズではCRJが一秒でジャーヴァンⅣをバン。“SeriⅣ”という愛称がつくほどSerickが得意とするチャンピオンを確実に潰してきた。そのターゲットバンから駆け引きは始まった。開始5分のBOTレーン4vs4の攻防をCRJが制すが、その後TOPレーンではBEのカウンターギャンクが決まるなど、序盤から各レーンでキルが頻発する見ごたえのある試合展開に。その後も接戦が続くが、CRJが見事なチームワークでRkp(ミス・フォーチュン)を守りきり徐々に有利を作りあげていった。BEは中々その有利を覆すことができず、初戦の軍配はCRJに上がった。

続く2戦目、CRJのスワップから始まり試合開始3分からファーストタワーの折り合いに。CRJはcogcog(シェン)の序盤の強さを活かすために速いゲーム展開をのぞみ、BEは終盤に強くなるArfoad(オラフ)を育てるため長期戦をのぞむという対照的な思惑を持って試合は始まった。前半20分までにCRJがドラゴン前、タワー前ファイトでキルを奪い有利を作ると、グループアップして次々とタワーを破壊。BOTレーンで孤立していたオラフをキルすると、そのままネクサスまで壊し切ってCRJの勝利となった。

試合後、Cornはインタビューで「いつも練習しているようにできたので、すごく楽しかった。」と答え、CRJファンに向けて「まだ僕のファンがいるかわかりませんが、応援ありがとうございます。」とメッセージを送った。

CRJはこのまま勢いにのり昨年の雪辱を果たすことはできるのか。そして、BEはこのSpring Splitでどこまでチームとしての成長を見せてくれるのか。両チームの今後の動向に注目だ!