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IWCQチーム:Rampage(LJL)

2016/08/22, 11:40 - BY RIOT GAMES

IWCQ

IWCQチーム:Rampage(LJL)

Rampageのこれまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。過去1年半の間、栄冠を手中に収め続けてきたのはDetonatioN FocusMeであり、Rampageはその間ずっと2位に甘んじていました。しかし、Summer Split 2016において、ついにRampageに栄光の瞬間が訪れたのです。

Rampage

Top:Shirou “Paz” Sasaki
Jungle:Lee “Tussle” Moonyong
Mid:Hiroki “Roki” Yokoo
ADC:Kiichi “Meron” Watanabe
Support:Jeon “Dara” Jeonghoon
コーチ:Keiji “kgtekito” Kato

チーム経歴

2014年のLJL設立当初から参戦し続けてきたRampageは、同リーグにおける最古参のチームの1つです。日本がIWCへの参加権を得てからは、毎年IWC大会への参戦を狙ってきました。2015年の夏に開催されたLJLのGrand Championshipは、「痛恨の記憶」としてRampageの歴史に爪痕を残しています。DetonatioN FocusMeを相手に最初の2ゲームを勝利するも、その勢いは失速。その後の3ゲームをすべて落とし、IWCQトルコ大会への切符を逃してしまいました。その日Meron選手は悔し涙に沈みましたが、ファンはチームの再起を信じ続けていました。年を新たにしたSpring Split 2016では、トップレーナーにPaz選手、ミッドレーナーにRoki選手が加入。シーズン序盤から試練に直面するも、十分なパフォーマンスを発揮しました。しかし、シーズン後半にDara選手とTussle選手を失い、メンバー変更を強いられた影響が尾を引いたことで波に乗ることができず、Spring FinalsでDetonatioN FocusMeにストレート負けを喫します。それでも、Rampageは自らが本来の状態でないことを理解しており、2015年のような悲痛な表情は見せませんでした。オフシーズンにはDara選手とTussle選手も復帰し、Summer Splitへ向けて海外での武者修行を敢行。ウクライナで開かれたStarLadder i-League Invitationalでの経験はプレイにも反映され、9‐1という成績でLJL Summer Splitを圧倒します。メンバーの安定性、勢い、そして自信をも手に入れたRampageは、Summer FinalにおいてついにDetonation FocusMeを打ち破り、IWCQ進出を果たしました。  

プレイスタイル

序盤から我慢強くファームを行うRampageが動き出すのはゲーム中盤。相手を予期せぬ集団戦に巻き込み、有利を奪います。

Rampageのゲーム展開はダメージディーラー役を担うRoki選手を中心に据えたもので、前Splitに比べてより攻撃的なプレイを見せるようになっています。序盤で仕掛けるシーンも増えており、スノーボール展開も狙うゲームプランと言えます。

注目プレイヤー:Dara(Support)Dara選手は神出鬼没。多くの場合、相手はそれを身をもって知ることになります。

視界制圧、相手へのハラス、キャリーへの手厚いサポートなど、彼は休むことなく働き続けます。Summer Splitでは、主にブラウム、より最近ではタリックを使用してKDAとアシストで2位にランクインしました。しかし、彼はそのプレイの腕だけではなく、チャンピオンプールの幅広さをも誇ります。その存在感とプレイは試合の戦略のみならず、ドラフトにまで影響を及ぼしており、最近ではDara選手に対するターゲットバンも行われ、そのおかげでRampageのソロレーナーが得意なチャンピオンをピックすることも可能となっています。

Dara選手がSummer Splitで発揮したパフォーマンスを維持できれば、RampageがIWCQで勝利する確率が一気に上がることは間違いないでしょう。