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IWCQチーム:Chiefs(OPL)

2016/08/22, 11:37 - BY RIOT GAMES

IWCQ

IWCQチーム:Chiefs(OPL)

オセアニア地域の代名詞と言えるチームがあるとすれば、それはChiefs eSports Club以外にはありません。彼らはChiefsまたは前身のTeam Immunityとして、OCE(オセアニア)を代表してWildcardトーナメントに過去4回の出場を果たしています。さらに、旧ロースターではOCE代表として2013年に中国で開催されたWorld Cyber Gamesにも出場しました。

数多くの国際トーナメント出場経験にもかかわらず、ChiefsはこれまでWorld Championshipへの出場を勝ち取ったことはありませんでした。しかし今回彼らはライバルのLegacyを圧巻の3勝0敗で下し、この大会へやって来ました。今年こそは彼らの年になるかも知れません。

Chiefs eSports Club

Top: Brandon 'Swip3rR' Holland

Jungle: Samuel 'Spookz' Broadley

Mid: Simon 'Swiffer' Papamarkos

ADC: Quin "Raes" Korebrits

Support: Bryce 'EGYM' Paule

コーチ: Josh 'Jish' Carr-Hummerston

 

チーム経歴

Chiefsは元々Team Immunityとして知られ、オセアニアの主要なイベントで負け知らずの存在でした。彼らはOCE代表として2013年に中国で開催されたWorld Cyber Gamesに出場し、その後ドイツのGamescomで行われたInternational Wildcard Qualifierにも出場しました。

しかし、2014年のオセアニア地域トーナメントにおいて衝撃の敗退を喫し、GamescomでのIWCQに再び出場するという望みを絶たれました。これをきっかけに、彼らとLegacy eSportsとのライバル関係が始まります。この敗北にもかかわらず、チームはロースターを変えることを拒み、2015年シーズンに向けて激しい特訓を始めました。

それ以来、チームはOPLの4つのSplitで勝利し、OCE代表としてWildcardトーナメントに出場し続けています。彼らは国際大会のグループステージでは力強い存在感を見せるものの、プレイオフでは苦戦してしまうチームとして知られています。

プレイスタイル

Chiefsはつい最近、長らくチームのADキャリーとしてプレイしてきたDerek ‘Raydere’ Trangを放出し、代わりに、将来有力選手となる期待をかけてDire WolvesのQuin ‘Raes’ Korebritsを獲得しました。Raesの加入は、事前の計画では何も問題がないように思えました――ChiefsはRaydereがいた時と同じプレイスタイルを彼に求めており、それは彼がDire Wolvesにいた時のものと大きくは変わりません。しかしRaesはまだ、Raydereと同等の立場になったとはいえません。彼にはまだこのチームで、ボット以外のレーンがひどい状況に陥った時にチームをキャリーしなければならなかった経験も、決定的なバックドアで敵の目の前から勝利を奪い去った経験もありません。

しかし、ChiefsがChiefsであることに変わりはありません。序盤から頻繁に圧力をかけて有利な状況を作り、中盤ではトレードマークの集団戦で、その差をさらに広げていく戦いを見せてくれるでしょう。

 

注目プレイヤー: EGYM(Support)

EGYMが海外に行けば、彼のプレイは必ず好プレーの例としてハイライトされます。世界最高レベルのサポートプレイヤーたちと比較される彼のアリスターであっても、尽きることのないチャンピオンプールの中の他のチャンピオンであっても、彼が国際大会の舞台で相手のバンを集めることに驚きはありません。

そして彼には興味深い経歴があります。EGYMは過去に、Chiefsの宿敵であるLegacyでプレイしていたのです。彼は2014年にLegacyがChiefsに対して大番狂わせを演じた際のLegacyのメンバーで、彼の初めての国際大会への出場はLegacyのメンバーとしてでした。しかし今日、彼はChiefsのロースターの大黒柱であり、メキシコで開催されたIWCIでもChiefsの一員として戦いました。