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LoL eSports 新グローバルヘッド就任のお知らせ

2019/06/06, 12:00 - BY RIOT GAMES

eSports

LoL eSports 新グローバルヘッド就任のお知らせ

本日ライアットゲームズは、LoL eSportsのグローバルヘッドにJohn Needhamが就任したことを発表いたします。これまで共同ヘッドとしてシーンの歴史的成長を見守ってきたJarred KennedyとWhalen Rozelleは引き続きライアットゲームズ社内で新たな役職に就きます。

 

「ライアットが掲げる志は日々成長を続けています。そこで今回、実績ある3人のリーダーがゲームに対し、あるいはそれを超えてより大きな仕事を成し遂げられる体制を整えるべく異動を行いました」ライアットゲームズCEO、Nicolo Laurentは語ります。「複数地域でeSportsリーグを担当してきたJohnのグローバルな視点と経験、そしてゲームに対する真摯な情熱はリーグ・オブ・レジェンドの進化を加速し、本作を世界に名だたるスポーツ、そしてエンターテインメントへと導いてくれるでしょう」

 

「JarredとWhalenのリーダーシップ、情熱、そしてビジョンのおかげで、リーグ・オブ・レジェンドはeSportsシーンにおいて大きな存在感を築くことができました。私たちはこれが数十年、数世代先へと続くスポーツになっていくことに自信を寄せています」今後は、プレイヤー、チーム、パートナー、そしてファンに今よりも鮮烈で素晴らしいリーグ・オブ・レジェンド体験をお届けしていく予定です」

 

ライアットゲームズは今後も進化を続け、より大規模でより優れたプレイヤー体験をお届けしていきます。そして今、WhalenとJarredの両名が持つeSports分野の豊富な経験は社内の別の場所でも必要とされています。Jarredは今後、ライアットゲームズ社内で新規ビジネスの構築と運用に特化した部署を率いつつ、ライアットの戦略的パートナーシップの責任者を務めていきます。一方のWhalenはeSportsの新イニシアチブを社内全体へ普及させる業務を担当します。

 

これまでライアットゲームズは彼らのリーダーシップのもと世界13地域でリーグを展開し、それぞれがライアット主導のメジャー国際大会で競い合うところまで成長してきました。北アメリカのLCS、ブランド再構築を遂げたヨーロッパのLEC、そして爆発的成長を遂げた韓国のLCKおよび中国のLPLなどがまさに好例でしょう。またWhalenとJarredが監督役を務めた過去3年のWorld Championship(Worlds)は年を追うごとに成功の規模を拡大。この他にも北アメリカでスタートして世界各地へ普及していったフランチャイズ(長期的パートナーシップ)モデルの導入や、直近の事例ではファン体験の向上とチーム・地域リーグの収益性向上を目的としたデジタル機能のリリースも実現しています。

現在世界中のリーグの登録チームは合計100以上、いずれも個性とブランド力を確立した組織として活動しており、プロプレイヤーの数も800名を超えています。昨年開催された2018 League of Legends World Championshipは19言語で放送され、Final(決勝)の放送ではユニークビューワー数(重複分を除く一意の視聴者数)9960万を記録しました。この他、昨年はリーグのレギュラーシーズンでもライブ放送の視聴時間が毎週平均で9000万時間を記録しています。また、ライアットゲームズおよびリーグ・オブ・レジェンドeSportsは、2018 World Championshipの公式テーマソングRiseや同イベントでデビューしたK-POPグループK/DAなど、イベント体験に関わる製作物でも各種アワードを受賞しています。

 

過去数年のWorld Championshipは以下に挙げる素晴らしい会場にて開催されています。

  • 仁川文鶴競技場(韓国) - 2018 World Championship Final
  • 北京国家体育場(別名「鳥の巣」)- 2017 World Championship Final
  • ステイプルズ・センター(ロサンゼルス) - 2016 World Championship Final
  • マディソン・スクエア・ガーデン(ニューヨーク) - 2016 World Championship Semifinal(準決勝)

 

今後Johnは私たちが掲げる「国際スポーツ」のビジョンを推進しつつ、個性豊かな地域リーグの発展を支援していきます。またこれと並行し、World Championship、Mid-Season Invitational(MSI)、All-Star Event(ASE)といったメジャーイベントの発展についてもリーダーシップを発揮していくことになります。eSportsにかける情熱とメディアおよびゲーミング分野での経験を併せ持つ彼は、リーグ・オブ・レジェンドeSportsの成長をより加速していく上で理想的な人材です。

 

「今年でリーグ・オブ・レジェンドeSportsは9シーズン目を迎えました。過去数十年、あるいは数世紀にわたる従来のスポーツの進化に照らしてみても、私たちの行っている活動は大きな可能性を秘めていると確信しています」Needhamは語ります。「ライアットゲームズには時代の先駆者であるという自負があります。そして、eSportsはまだ幼年期にあるとも考えています。ライアター全員が掲げる“プレイヤーエクスペリエンスファースト”という志に従い、今後もプレイヤー、チーム、パートナー、ファンの全員に向けてグローバル規模で持続可能性のあるエコシステムを構築するべく邁進していきます。eSportsシーンのリーダーという評価は誇りであると同時に、シーンを先導していく責任を担うということです。この責任をまっとうするため、適切なアイデア、イベント、構造の実現に向けて投資を行い、eSportsの持つポテンシャルを完全に引き出していきます」

 

Johnは2017年にライアットゲームズに入社し、直近ではヨーロッパおよび北アメリカのマネージングディレクターを担当。eSportsファンにとっては、今年のはじめにKia、Logitech、DXRacer、Beko、Red Bull、Foot Lockerといった新スポンサーの協力を得て10チームとの長期的パートナーシップモデルに移行したヨーロッパの新リーグ「League of Legends European Championship(LEC)」の立役者と言ったほうが分かりやすいかもしれません。ライアット入社以前はSony Pictures Entertainment、Sony Online Entertainment、Cryptic Studios、Microsoft Xboxなどで活躍してきた経歴を持ちます。

 

リーグ・オブ・レジェンドではサポートメインのタリック使いで、NFL(Raiders)とNBA(Celtics)のファン。また2000年台序盤から熱心なeSportsフォロワーとして活動しており、過去には韓国で開催された『Starcraft』の各種イベントを現地観戦するため渡航したこともあります。