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ファイナリスト、それぞれの歩み

2018/11/03, 13:30 - BY RIOT GAMES

WORLDS

ファイナリスト、それぞれの歩み

今年のMLBワールドシリーズ第4戦で、レッドソックスのイアン・キンズラーがゴロ捕球後に悪送球をしてしまいドジャースが同点に追いついたシーンがあった。このプレイに、今年のリーグ・オブ・レジェンドWorlds Final(決勝)に自分が期待する結末の一端を見た気がした。彼にとっては100回やれば99回は難なくこなすシチュエーションだっただろう。スコアブックに数字として残るだけの、普通なら誰も話題にしないようなプレイだ。しかしこのプレイの後に試合は18回にまでもつれ込み、レッドソックスはこの試合を落とした。もしこれがドジャース視点の映画だったなら、きっとこの勝利を転機としてシリーズを優勝するシーンが描かれたはずだ。そしてこの18回まで続く接戦は永遠に語り継がれたことだろう。しかし私たちは映画の世界には暮らしていない。現実にはレッドソックスが4-1で優勝している。

KTとIGが激突したWorlds Quarterfinal(準々決勝)の3ゲーム目、試合も大詰めという場面でKTのスタートップレーナーSmebはIGの本拠地へとテレポートした。悲劇に見舞われることの多い同チームが鮮やかな勝利を掴むかに見えた一瞬だった。試合は本当に接戦で、実況画面を操作しているオブザーバーですらどこを映せばよいか迷うほどだった。緊迫し、時間の流れが遅くなる。カメラはIGのネクサスが爆発する様子を映し出す。ここで時間を止められたら、KTファンは今年こそ我々の年だと思ったことだろう。映画「KT Rolster」があればこの瞬間のまま止めておくこともできるのだけど。

どちらのチームがそのシリーズで負けてもおかしくない。勝負とはそういうものだ。しかし悪役を作ったほうがひいきのチームを応援しやすいからなのか、スポーツの世界では主人公と倒すべき敵という構図が描かれやすい。負けたチームのファンが折れた旗や崩れた城壁のとなりで絶望に沈み込んでいる様子を想像するよりも、モンスターを倒したと思うほうが楽だからだ。

チームを応援する時は、大事な試合であるほど結果に感情が揺さぶられる。0-3だと心の乱れを落ち着かせるのに時間がかかる。そしてこれ以上は何もできなかったんだと自分に言い聞かせる。しかし1-3で負けた時は、ましてや2-3で負けた時などは「もしも」を夢想してしまう。ゲーム5までもつれ込んだ試合の最中は、どちらのチームのファンも勝利と敗北の両方について思いを巡らせ続ける。 

ゲーム5を見守るファンは、早く終わって欲しいという気持ちと永遠に終わらないで欲しいという気持ちで板挟みになる。試合が続いているということは負けていないということだから、たとえ18回まででも長引いて欲しい。一方で、まだ勝っていないから早く終わって欲しいと願いもする。医者の手から目をそらしつつ注射が終わるのを待つ子供のように。もう終わった?と貴方は尋ねる。今の勝った?KTファンは尋ねる。 

今週の土曜、決定的な本命の存在しない五分五分のWorlds Finalが幕を開ける。Fnatic対Invictus Gamingという対戦カードはWorlds Final史上最も実力が伯仲した組み合わせであり、ゲーム5まで決着がつかない可能性は大いにある。今年の対戦カードは決着寸前のジェンガのようだ。今に至るまでに幾多のブロックが引き抜かれてきた。そしてこのターンですべてが決まる。

これまで2回Finalに進出して共に敗北している中国は、史上初のWorlds優勝を目指している。だが昨年は2チームが上海でのSemifinal(準決勝)で敗退しているし、さらにInvictus GamingはSpring SplitもSummer Splitも最後の最後で敗北している。物語がこの調子で進むとしたら、やはりここでも負けてしまうのだろうか。あるいは今年のWorldsの流れに乗って、最後まで意外な展開を見せてくれるのだろうか。

一方のFnaticは2011年以来の王座奪還を目指している。あれから7年、数千というプレイヤーがリーグ・オブ・レジェンドのプロプレイヤーとなった。誰もがWorlds Finalのステージを目指したが、ほとんどの者は実現できていない。それはFnaticですら同じで、過去には2度Semifinal敗退を経験している。だが今回の対戦相手であるIGにはグループステージで勝ち越している。今年は伝説を打ち立てる準備がある。勝利への道は一度歩んでいるし、勝利の感触も手に残っているはずだ。

間もなく両チームは互いの力をぶつけ合う。その差はおそらく僅かだ。彼らはその僅かな差を見つけて徹底的に活かすだろう。お互いに背負うものが大きすぎるから、勝敗など永遠につかないのではないかとすら思えてくる。こんな時私たちはどちらを応援すればいいのだろうか。そこで今回は、私のほうで両チームの逸話をまとめてみた。何かの助けになれば幸いである。

逸話その1:IG

ソウルにあるプデチゲ専門店に友人と食事に来たときのことだ。私たちの料理が運ばれてきたところで、Rookieを含むIGプレイヤーたちが食事を終えて席を立った。Rookieは私たちのテーブルに来て元気よく手を振り、私たちの注文した料理は趣味が良いと言って両手の親指をグッと上に向けた。どうやら思いがけない場所で知人と会うと興奮するのは、私も彼に変わらないようだ。唯一違うのは彼が今や世界屈指の有名プレイヤーで、我々は全然そうではないということだけか。

後日Rookieと話した時、彼は「正直、僕は普段ゲームばかりしているから食事のときくらいしか外出しないんです。だから今年のWorldsでも特別な思い出というのはないんですよね。ただ初めてのFinalなので全力は尽くしたいです」と言っていた。

個人的にはチームメイトと一緒に食事をするのも立派な思い出だと思うが、きっとインチョン(仁川)でFinalのステージに立つ経験は最高の思い出になるだろうとも思う(結果がどう転ぶかは今は考えないようにしておく)。少なくともここまでの彼のプレイは人々の記憶に強く残るものだった。まず15分時点での対面とのCS差、ファーストブラッド関与率で全プレイヤー中1位の成績を残している。そしてレーン戦の強さで名を上げている一方で頻繁にローミングもしており、ゲーム序盤はミッドではなくボットで上げたキルのほうが多い。

これまでのRookieはWorlds出場を逃し続ける世界屈指のプレイヤーという印象だったから、今年は実力を証明する絶好の機会だ。「自分が出場していないWorldsで他のチームがプレイしているのを見るのはそれなりにきついものでしたけど、Finalは毎年見ていました。ファイナリストたちを見ていると…嫉妬よりも尊敬の念が湧き上がってきましたね」

Rookieは心の底から優勝という実績を欲している。IGでは国内リーグを含め一度も優勝していないからだ。彼は冗談交じりに言う。「いつも優勝賞金が凄いなと思ってました。とにかく全力を尽くしたいですね…そして賞金ゲットします」 

そう言って彼は笑い、通訳も笑った。私の知る限り、彼ほど通訳を笑わせるプレイヤーはあまりいない。Rookieはその後も冗談を続け、どうせ賞金をもらっても老後に備えて積み立てるだけだと語った。このままWorldsで優勝した場合のことをうまく想像できていないのかもしれない。IGで優勝を経験していない彼は、あなたや私と同じように想像することしかできないから。

逸話その2:Fnatic

Fnaticの誰かが見事なプレイをした時、カメラが次の瞬間に映すのはBwipoのリアクションだ。表情豊かな彼のことを人は応援したくなる。私たちファンと同じようなリアクションをするBwipoを見ていると、自分もステージにいるように感じられる。そんな彼のリアクションは、無数に存在する「試合を観戦する理由」の本質を思い出させてくれる。結局私たちは、楽しいから観戦しているのだ。 

私がリアクションについて質問すると、彼は微笑みながら頷いてこう語った。「結局、控え選手ってのは勝てるところで全部勝っていかなきゃいけない。多くの人にもっと知って欲しいことなんだけど、僕にもsOAZより優れている点がいくつかある。その一つが、雰囲気を明るくしてみんながプレイしやすくすることだと思ってる。楽しい時にそれを分かち合いたいと思ったら…僕はただ素直にリアクションを取るんだ」

私たちにとってのBwipoはいきなり現れてシーンを席巻したプレイヤーだ。だが本当の彼は2016年からずっと表舞台を目指し続けてきた(途中でTCLとLCLにも行っている)人物である。話をする中で、ヨーロッパのファンは自分がこれまで耐えてきた痛みを知らないから、とも少し語っていた。私たちはステージ上で両手を叩きながら大きくリアクションを取っている彼しか知らない。カメラが映し出すものしか見えないから。

逸話その3:IG

「2015年にプロデビューして以来、ずっと友だちに“僕がLPL初の世界王者になる” って冗談交じりにカマしてたんです。あと一歩でそれが現実になる。これは叶う夢かもしれないと思えてきたんです」とNingは言う。

あなたは夢があと一歩で叶うという状況を体験したことがあるだろうか?別に世界を変えるような夢でなく、マイホームを持つとか、就職するとか、結婚するとかそういうごく普通の夢でいい。タコス屋の隣に住むとか、ゴールドに到達するとかも立派な夢だ。その夢は叶ったかもしれないし、あと一歩で逃したかもしれない。 

ところで自分の夢を自覚している人がどれほどいるだろう?子供の頃の私の夢は、毎日夕食を一緒に食べる家庭を築くことだった。結局その夢は最後までまったく叶いそうもないまま別の夢を追うことになったが。私がスポーツやリーグ・オブ・レジェンドを愛する理由のひとつは、他者の夢が花開く瞬間をリアルタイムに見られるからだ。「大きくなったら宇宙飛行士になりたい」と言っていた子どもが、次の週に宇宙へ飛び立ってくのを見るような感じだ。プレイヤーたちにとっての勝利や敗北は、いつだってより大きな何かのメタファーだ。それは長年にわたる努力の積み重ねだったり、逆襲だったり、確認だったりする。ファンは身を乗り出してそれを覗き込み、彼らの勝利や落胆を少しだけ味わう。自らの夢を差し出すことなく。 

こうして私たちはプレイヤーと深くつながっていく。たとえ彼らのことをそれほど深く知らなくてもだ。「僕はそれほど有名じゃない。話をする相手は限られているし、他の人から話しかけられることも少ないし」とNingは言う。確かに直接声を掛けてくる人は少ないかもしれない。しかしこの土曜日には、何百万もの人がIGという世界に足を踏み入れることになる。

逸話その4:Fnatic

Worlds Final当日、Capsの家族はデンマークの劇場に集まって観戦・応援する。Capsによれば家族はリーグ・オブ・レジェンド自体よく知らないそうだが、Capsにとってどれほど意義があり素晴らしいことかはよく分かってくれているそうだ。しかしデンマークの劇場に父親の姿はない。父はひとり韓国に残って会場で直接応援する予定だからだ。今は少しでも緊張を紛らわせようとソウル近郊で山歩きに勤しんでいる。 

「正直まだ…これがどれほどの一大事なのか考えがまとまってないんです」Capsは言う。「ここまで長かった。この日のために1年間ずっと練習してきたわけだから。ここに来るためにチームみんなが途方もない労力をかけてきて、あと一歩でゴールできる。でも最後の一歩が一番重要で一番難しい。だから全員実現に向けて集中していきたいです。このFinalで勝たなかったら今までのすべてが無駄になる気がするから」

もちろんこれは競技大会であり、試合を無限に延長することはできない。だから勝者は1チームしか存在できない。最終的にはどちらかのチームのネクサスが爆発し、シーズンが終わる。すべての瞬間がその一瞬に集約される。だからそうだ、優勝できるのは1チームだけだ。

少し哲学的な問いになるが、「勝者」とは何なのだろう?サモナーズカップを手にできるチームは1つしかない。紙吹雪は負けたチームの上に雪のように積もり、後悔という名の冬を告げる。一方で肉体的に健康な人なら誰でも山を登ることはできる。そして山を物理的に「登りつめた」人はたくさんいて、彼らは全員が勝者だ。もちろんCapsパパの冒険にケチをつけたいわけではない。彼の息子は全く別の何かを登っていると言いたいだけだ。だが、今Capsを取り巻いている空気が普段とはまったく別物になっているという点は、山の頂と似ているかもしれない。

Capsは言う。「気持ちとしてはSpring SpritのFinalと似てます。自分らのほうが強いチームだと分かっていて、10日やれば9日勝てると感じてる。でももし本番が負けるほうの1日だったら?って。そんな気分です」

逸話その5:IG

今年のLPL Spring Splitプレイオフ Semifinal、IGはゲーム5まで戦い、RNGに負けた。レギュラーシーズンをほぼ無敗で終え、RookieがMVPを獲得した後のことだ。RNGが観衆に一礼してステージを降りると、カメラは椅子に座ったまま涙を流すRookieを映した。彼に付き添って慰め続けたのはJackeyLove(世界最年少、17歳のプロプレイヤー)だった。JackeyLoveはRookieの背中をさすり、耳元に口を寄せて二言三言何かを囁いた。誰も失敗に慣れることなどできない。他人にかけられる慰めの言葉など数少ない。そんな事を思い出させてくれる光景だった。

これはNingにとっても今年一番印象に残っている瞬間だったという。「RNGに負けた後、僕らは極限まで自分たちに失望していました」Ningは言う。「特にRookieはメンタル面で崩れてしまっていた。悲しすぎたんでしょう。それは僕も同じだったけど。でも時はすべてを癒してくれる」 

ただし時間も万能ではない。待っていると全然進まず、惜しんでいる時はすぐに過ぎ去ってしまう。「時の癒やし」の問題点は、一番必要な時には何も癒やしてくれないという点だろう。 

やがてRNGのトップレーナーZz1taiも状況に気づいた。勝者は常にひとりかもしれないが、勝利は全てではないのだ。彼は何度かRookieのほうを見ながら心の中で迷う。何か言ってあげたほうが良いだろうかと。結局Zz1taiは声を掛けることにした。彼はRookieに歩み寄ると一緒にステージを降り、RookieはZz1taiに寄りかかったまま立ち去った。背中に大きな声援を受けながら。 

そして現在。インチョンの会場でも多くの人がRookieの名を叫ぶことだろう。きっとZz1taiもその場所でRookieを見守るはずだ。シーズンの締めくくりにRookieが椅子から勢いよく立ち上がる姿を見たい。中国全体がそう望んでいる。

逸話その6:Fnatic

「期待なんて何もしてなかったですよ」Bwipoは振り返る。「きっと部屋の隅にあるPCをあてがわれて、1日12時間くらいソロキューをプレイするんだろうなと思ってました。ランキングを上げていけばDylanがそれを見てスクリム(模擬戦)に1回くらい出してくれるかもしれない、くらいの気持ちで」

その予想に反し、彼は即座に(しかし少しずつ)チームへと組み込まれていく。1日にスクリム1試合をプレイするようになり、コーチ陣の指導を受けてチャンピオンプールを広げ、Bwipoの仕事は徐々に広がっていく。彼はずっと、「プレイするチャンスを得たら自分を使う利点を示さなくては」と考え続けていたという。 

この数年間で数多くのプレイヤーに会ってきたが、彼らの理屈に納得させられることは珍しくなかった。しかし私が自信を持っていた意見を変えてしまうプレイヤーはごく少数だった。Bwipoはその1人で、ある種のカリスマ性を備えた男だ。とにかく話し好きでインタビュー相手としては最高と言える。きっと私が黙っていてもインタビューは成立するだろう。じっと顔を見つめていれば彼のほうから面白い話を聞かせてくれるから。 

その証拠に、Bwipoが教えてくれた今年前半のFnaticの話を紹介しよう。当時Fnaticはプレイヤー全員に「チームがゲーム内でできるプレイを一つ提案するように」と通達したという。全員が気に入る案があればチームのプレイブック追加候補に加えられ、その後承認が下りたプレイには名前がつけられ、試合中にもその名前で呼ばれるというのだ。Bwipoはまた具体例も教えてくれた。「Joeyはいくつかのプレイにハリーポッターの寮名をつけたんだよ。だから試合中に“レイブンクローやるぞ!”と言ったら、僕らは全員何をすべきか理解できる。ただ、プレイの名前を口にするのは実行する時じゃない。そのプレイが今可能だと周知するために使うんだ。ウチではそうやって次の行動について話し合うんだよ」

こんなに細かなシステムがどれほど一般的なのかは分からない。Bwipoは詳細については伏せていたが、各プレイはきっと特定のレーン割り当てやウェーブ管理などと結びついているのだろう。これほど高いレベルで連携するのは容易ではない。この話を聞き、私はマクロ面ではFNCのほうが優れたチームだという印象を持つようになった。こんな話はどのチームからも聞いたことがない。

Bwipoはまた、彼自身が提案したプレイもまだ使われていると明かしてくれた。他のチームの試合を見ていてそのプレイに気付いた彼がその意図と強みをチームに説明したころ、即採用となったという。そのプレイには今でも彼の名前が付いているそうだ。まさに「彼を使う利点」を証明している逸話だと私は思う。 

 逸話その7:両チーム

私が一番好きな星座はオリオン座だ。理由は唯一見つけられる星座だからだ。あのベルトを表す3つの星が、幼い私に夜空の道理を教えてくれた。星は太陽が沈むと雲の上に適当に撒き散らされるものじゃなく、宇宙にちゃんと存在していると納得させてくれた。私は永遠に続くものが好きだ。オリオンがサソリに対峙したまま、永遠にそこにいる姿が好きだ。

私は、FnaticとInvictus Gamingにも―ヨーロッパと中国にも―そんな状態でいて欲しい。土曜日にどちらかが負けねばならないなんて無情だ。しかし私たちがスポーツを観るのは決着の瞬間が訪れるからだ。ずっと戦い続けていて欲しいという気持ちはあるが、それが叶わないことも知っている。どちらの時間軸も―FNCの優勝もIGの優勝も―体験してみたいが、私が体験できるのはどちらか一方だけだ。 

土曜の夜、凍えるようなインチョンの夜の下で、いずれかのチームが長きにわたる韓国勢の覇権を打ちこわして世界王者となる。リーグ・オブ・レジェンドの歴史はもうすぐ10年を迎える。両チームのファンにとって今年は絶好のチャンスであり、ずっと待ち望んできた瞬間だ。

昨年FakerがSamsungに敗れた時、世界は神が泣く姿を目撃した。あの時のFakerは両手で顔を覆ったまま永遠に固まってしまったのではないかと思った。昨年私たちは3年という時間の末に、Fakerもロボットや魔王や神ではなく同じ人間なのだと知った。そして今年私たちが目撃することになるのは、どちらかの地域が落胆と失望に飲み込まれる姿であり、勝者の歓喜と敗者の落胆が描き出すかつてないほど感情のコントラストだ。たとえ映画化されても、どちらかが勝たねばならない。一方は敗北を受け入れて大地へと落ち、もう一方は高く“RISE”(昇る)のだ。 



By Kien Lam / November 1, 2018


MEAN MISTER KIEN

KIEN LAM
@MEANMISTERKIEN

Kien LamはLoLesportsのコンテンツプロデューサーです。
彼のすばらしい(ひどい?)ジョークと解説は上記のTwitterで楽しめます。