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数字で振り返る2018年LoL eSports

2018/12/11, 21:00 - BY RIOT GAMES

WORLDS MSI Rift Rivals All-Star

数字で振り返る2018年LoL eSports

2018年のリーグ・オブ・レジェンドシーズンは、記録更新の年であり、ファンが手に汗を握った年であり、そしてeSportsシーン最多の観客を前に世界最高峰の才能たちが競い合った年でした。結果、韓国開催となった国際イベントは史上最大の視聴者数を記録、Invictus GamingはLPL(中国のLoLリーグ)に史上初となるサモナーズカップを持ち帰りました。今回はシーズンの終わりに際し、シーンを支えてくれたコミュニティーへの感謝を示すとともに、この1年の振り返りをしてみたいと思います。

 

今年はWorld Championshipの視聴者数データとして、平均視聴者数/分という新しい指標を紹介します。この指標は放送(配信)1分あたりの視聴者サイズを推測する数値であり、世界の主要スポーツの視聴者数レポートに採用されています。私たちは、リーグ・オブ・レジェンドが新たなグローバルプレミアスポーツへと成長していくならば、国際大会における1分あたりの平均視聴者数も皆さんと共有するべきだろうと考えました。

私たちは過去8年にわたり全競技地域において、インフラ強化、プロ意識の向上、そして才能の育成を継続してきました。それが結実した今年は競技レベルが大きな転換期を迎え、たとえばFinal進出を果たしたFNATICはヨーロッパ全体を熱狂で包み、Semifinal(準決勝)進出を決めたCloud9は北アメリカファンの心を揺さぶり続けてくれました(北アメリカ勢による準決勝進出は史上初)。

2018 World Championshipの期間中にプレイされたチャンピオンは合計90体で、これまでのWorld Championshipで最多でした。健全なメタのもとでプロプレイヤーが己の実力と多様な戦略を示すことができた今大会では、1ヶ月にもわたる大会期間で何度となく白熱した試合が繰り広げられました。

また多様性に優れたメタは各試合の結果予想を極めて困難にし、およそ300万人が参加した“Pick’em(ピッケム:プレイヤー参加型の、大会勝敗結果予想ゲーム)”でも、全ステージの勝敗結果を当てたプレイヤーは誰一人いませんでした。

 

この他、2018年のWorld Championshipではテーマソングが2曲披露されています。これらのテーマソングはプレイヤーとリーグ・オブ・レジェンドを世界中で盛大に祝うためのものでしたが、「RISE」と「POP/STARS」の両楽曲はポップカルチャーのメインストリーム層にまでリーチしました。特に「POP/STARS」はBillboard World Digital、Google Play Top Songs、iTunes Kpop、QQ Music New Songをはじめとする複数のランキングで1位を獲得しています。

 

2018 Mid-Season Invitational 

5月に開催されたMid-Season Invitational(MSI)ではRoyal Never Give Upが優勝を果たし、「2018年の潮流」を示してみせました。MSIは、2018年に3つの国際大会を優勝したLPLチームが最初に優勝を果たした大会でもありました。なおMSI 2018の視聴者数は、同大会の過去最高を記録しています。 

 

Rift Rivals 2018 

今年で第2回となるRift Rivals はライバル地域同士ごとに競い合う国際大会で、全世界5会場で開催されました。今年は中国のLPL、ヨーロッパのLCS、ブラジルのCBLOL、トルコのTCL、オセアニアのOPLがライバル地域を下して優勝を果たし、2018年のライバル間格付けを終わらせています。

 

All-Star Event 

1年の締めくくりとして行われたAll-Star Eventは、世界中から招待されたトップクラスのプロプレイヤーと著名なコミュニティメンバーが様々な真剣勝負/お楽しみ種目で競い合うイベントです。地域代表プロプレイヤーはファン投票により選出されています。本イベントでは各出場ペアが指定したチャリティー団体に寄付をする2 v 2チャリティトーナメントも開催されました。

以上、2018年のリーグ・オブ・レジェンドシーンに参加して過去最高の盛り上がりを支えてくれたファンの皆さまに、ここで改めて感謝申し上げます。