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歴戦の追憶 ―そして―

2016/01/12, 21:56 - BY RIOT GAMES

歴戦の追憶 ―そして―

今年もLJLの季節がやってきました!

 

LJLが開幕したのは二年前の2014年。この「開幕前のそわそわした時期」は3回目となる。 あっという間、と感じる人も多い気がするけど、実はその短い間にLJLはとても多くの変化をしてきている。 現在と2年前の姿を比較することで、どれだけのスピードでLJLが進化しているかを再確認しよう!

2年前にLJLが発足した時、LJLに参加していたのは4チームだった。 その中には、Rascal Jester、Rampage、DetonatioN FocusMeという3つの現LJLチームも含まれている。 その後の2年間でLJLに参戦したチームが6つ、脱退・降格したチームが4つ。現在の6チームがどれだけ厳しい生存競争を生き残ってきたか…ここから透けて見えるようだ。 その間に多くのチームがゲーミングハウスを構えるようになったり、プロ契約を結ぶ選手も増えてきた。メディアでの露出も増え、eSportsという言葉を聞く機会が増えたという人も多いんじゃないだろうか。

そして、LJLを思い出す時に蘇る一番強い記憶は、プライドを懸けた激しい試合。その戦いを勝ち抜いてきた歴代優勝チームの顔ぶれを眺めるのも興味深い。 2014年のWinter Seasonで記念すべき初王者に輝いたのはRJだった。この時残留を懸けたサバイバルマッチに回ったのはなんとDFMだった。しかしご存知の通り、DFMは強烈に巻き返し、Spring Summer両Seasonを優勝。今でも語り草になる東京ゲームショー2014でのグランドチャンピオンシップで大逆転し、王者として2014年を締めくくった。 その勢いのままDFMは2015年のSeason1でも優勝、初のライアット公式大会IWCIに出場。結果は1勝6敗と厳しいものだったけど、日本が世界にしっかりと認知された意義深い大会であったといえる。

Season2もDFMの独走が続くかと思いきや、ここではRPGがDFMとの直接対決に勝って初優勝。2015年に加入した7th Heavenも勝敗数でDFMに並んだし、LJLは群雄割拠の時代に入ったといえるだろう。 Seasonの結果を受けて、2015年の年間王者を決める決勝の対戦カードはDFMとRPGに。 会場はベルサール秋葉原、超満員のファンが見つめる中で勝利を手にしたのは、またしてもDFM!RPGに2本を先取されてこのまま決まりかと誰もが思ったが、豊富な経験と強靭な精神力で流れを引き寄せ怒涛の3連勝で一気にRPGを押し切った。 そして再び世界大会IWCQへの切符を手にしたDFMは、Bangkok Titans(結果的にはIWCQで優勝してWCSへ出場)相手に大金星をあげて世界を驚かせた。WCSには届かなかったけど、あの時多くの日本ファンが「WCSへ行ける!」という手応えを感じたはず。

日本と世界の距離は確実に縮まっているんだ。 長足の進歩を見せた2015年が「飛躍の年」だったとするならば、2016年は、日本にとっていわば「実りの年」。 LJLで頂点に立ち、日本を代表して世界の舞台でスポットライトを浴びるのはどのチームになるのか。また、熱い戦いが帰ってくる―