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2016 開幕 ―新しい戦いに向けて―

2016/01/12, 21:53 - BY RIOT GAMES

2016 開幕 ―新しい戦いに向けて―


1月17日にいよいよ開幕する「League of Legends Japan League2016」。 昨年はLJL優勝チームに国際大会への出場権が与えられ、ついに世界への扉が開いた年でした。そして今年はLoL日本サーバーの上陸も確実視される中で開幕を迎え、注目度はさらに過熱しています。 今回は開幕直前、LJL参戦6チームの戦力とキーパーソンをみていこう!

「DetonatioN FocusMe」 2015年の第一Season、そしてGrand Championshipを制して年間総合王者に輝いた。IWCQでは世界各地の強豪相手にあわやWCS出場かという活躍を見せ、日本の存在感を世界にアピールした。今年も優勝候補最有力と噂されているようだ。 スターターではMidのCeros、TopのYutaponが健在。JungleにCatch、SupportにEternalという2人のトップクラスの韓国人プレイヤーを迎え、ADCにはZerostが加入。コーチ陣には昨年まで選手だったKazuに加え、昨年Rampageを育てたDragonが加入し磐石の体制で連覇を狙う。 キャリー力のあるソロレーン2人を軸に他メンバーがポテンシャルを発揮すれば、一気に独走するかもしれない。

「Rampage」 2015年は第2Seasonで優勝、GCSでもDFMをギリギリまで追い詰めたRPG。 キャリーであったTopのAmuse4脱退の穴をPazがどう埋めるか注目を集めている。ADCのMeronとSupportのDaraのduoは個人スキル、コンビネーションともにLJL最強の呼び声も高く、今年はbotレーンの重要度がいっそう高まりそうだ。JungleにはサモナーネームがTussleに変わったDoad、そしてMidのteiを含めて4人が残留し、相互理解度は他チームに対しリードしているようだ。 特筆すべき集団戦での強さを活かすためにも、レーンフェーズを互角以上で乗り切れるかどうかが一つのポイントになりそうだ。

「7th heaven」 Rabbit Fiveを吸収する形で2016Split1に挑む7th heaven。 各ロールもそれを反映した形になっており、TopにEvi、MidにEstelim、ADCにYutoriMoyashi、SupportにThintoN、JungleにAwakerと両チームの「いいとこどり」をしたような構成に。旧知のメンバーが多く、コンビネーションはRPGにも劣らない。 注目は昨年RFのTopとして高いパフォーマンスを発揮していたYutoriMoyashiのコンバート。強気のキャリースタイルが印象的だったが、ADCというより慎重な立ち回りが必要とされるロールでどんなプレーを見せてくれるだろうか。

「CROOZ Rascal Jester」 2015年は5位に終わり、まさかの入れ替え戦に回った“名門”。 強力なスターターにはTopのcogcog、ADCのRkpが残り、Jungleに韓国人プレイヤーのGalB、Midにaripo、SupportにCornが加入した。 Mid、Jungle、Supportという戦術決定の核になるロールだけに相互理解、コミュニケーションの要求レベルは高く、彼らのフィットが最優先課題といえるだろう。 しかし逆に言えば、昨年とは全く違うチームに生まれ変わったということでもある。逆襲の準備は、整いつつある・・・?

「Unsold Stuff Gaming」 新規加入チームながらLJL経験者がずらりと並ぶUSGは、2016年のダークホースと呼ぶに相応しい。 チーム名の「Unsold Stuff」は直訳すれば「売れ残り」という意味だが、そのメンバーは見るからに強力な顔ぶれだ。TopにapaMEN、MidにClockday、SupportにEnty、ADCにHaretti、Jungleにisurugiと、なんと3人ものチャレンジャーランク到達者、4人のLJL経験者が並ぶ。 中でも注目はisurugi。チャレンジャーランク経験者でもあり、LJLの日本人Jungleプレイヤーの中でもその個人技術は最高クラス。ソロレーナー主導のチームが多いLJLにおいて、Jungleからキャリーする展開が見られるか。

「BlackEye」 チャレンジャートーナメントを圧勝で制してきたBlackEyeは最も事前情報の少ないチームだ。 Topにarfoad、Jungleにserick、Midにalps、ADCにrhythmasalt、Supportにryavkaとダイア上位のメンバーが揃う。中でも開幕前に他チームの警戒を集めていたのはTopのarford。過去に複数のチームでLJL出場経験があり、チームの精神的支柱と言える。中でもJungleのserickが使うジャーヴァンⅣは「seriⅣ」と呼ばれるほど有名で、BlackEyeと対戦するチームはbanフェイズから1つ制約を背負うことになるかもしれない。

以上の6チームで争われる2016年のLJLは昨年以上の大混戦!果たして、この激戦を制しIWCIへの出場権を手にするチームはどこなのだろうか。まずは17日の開幕戦で各チームの仕上がりを目撃しよう!